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先日無印良品のサブスクでデスクを調達してみた。父の旭川民藝のライティングビューローを思い切って処分したから。ライティングビューローって蓋を閉じるので使える平面が少ないし、充電してるものが中にあると閉じられない。自分だったら絶対に買わないけれど、ついに処分できて気持ちも空間もスッキリ。こうして「スペースが空く貢献度の大きいもの」から着手しているものの、親の遺品アイテムも減ってきて、少しずつ自分のものも混じり出してきた。

 

お世話になっている美容師さんのお母様は、全部きれいにご自身で処分なさっていらしたそうで、亡くなった時に残されていたのは小さな茶箪笥ひとつ。それも上から順に大事なものが入っていて子供たちが迷うことも悩むこともなく、形見分けはすぐ済んだという。

素晴らしい。
うらやましい。
うちは子供もいないんだし、頼れる人はゼロ。わたしもがんばらねば。

 

わたしはこう自分に問いかけながら進めている。
「これを置くスペースにも、住宅ローンや固定資産税を払っている。」
維持費を払ってまで、置いておきたいか?
「このモノがあるせいで狭くなった生活空間の不快感を引き受けている」
そうまでして、置いておきたいか?

だいたいこれで答えは出るけど、志としてはかなりショボい。
あと1年で部屋ひとつまるまる空けるつもりで進めているけれど、越してきたときこの1部屋は空いてたわけで、たんにデブから標準体重に戻るにすぎないし。

 

今回は、まず父のクラシックCDの残りがまだ段ボールに一箱あったので、かつてお世話になったディスクユニオンに査定してもらう。そして前々から気になっていた「レコード盤音声のデジタル化」を試してみようとネットで依頼してみた。
納品になって、ヘッドホンで聴いてみる。

 

音、いい!懐かしくて最高。

実家の部屋でひっそりと、しかもドキドキしながら聴いていた青春時代の気分が波のようにぶわーっと押し寄せてきます。五感のうち聴覚はなおざりにしてきたなぁ。

 

世間がデジタル化に傾き始めた当初「人間の耳に聞こえない音域をカットするだけだから同じ」という理屈をよく聞いたけれど、やっぱりあれは違う気がする。うまみだけの料理がおいしいとは限らないように、音の柔らかさや空間に響く感じが再現された音の構成は、耳に心地よいです。

 

昔のレコードをもったいないからと所持したままCDを買いなおし、聴いてガッカリした経験のある人にはぜひおすすめします。
音質がいいとデータは重くなるので、再生環境に不安がある場合は依頼時に相談してみるといいかもしれません。

お願いしたのはこちら→ 株式会社T&A(依頼もここから)

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