暑いか寒いか、ぐらいでしか季節を感じていないことに気付いた。
店頭に並ぶ青梅を見て、そうだ梅シロップをつくってみようと思いついて、最近買った有元葉子さんの本に載っていたレシピを参照してチャレンジ。

実の外側が透けて透明なようにみえる不思議。銀色にキラキラ。

ところが何も知らずに買ってしまったのは、黄色く熟れた南高梅。素敵なレシピは「青梅」を叩いて漬けるもの、これは叩いてもぐにゃりと潰れてしまう。梅は1キロ手元にあるし、困ったなと思いレシピを変えてやってみました。

左はメイプルシロップとメイプルシュガー。右は三温糖のみで。シロップをケチり過ぎて足りず、毎日振った。

漬けて四日後の姿。まだまだがまん。

7日間経過したもの。左は三温糖だけ、右はメイプルシロップとメイプルシュガーで漬けました

1日2回程度、瓶をゆっくりまわして混ぜねばならず、週末自宅へ持ち帰り、数日前から炭酸で割って飲んでいる。
あの、漬けている時の砂糖の量を見ると、ついためらって薄めにつくってしまうけれど、梅のさわやかな酸味を楽しめる。これで梅雨バテせずに頑張れるかなぁ。

そして先週末はこの梅の実を取り出して梅ジャムに。
梅の実を最初からジャムにするレシピしか見つからず、砂糖は全重量の8~90%とありその多さに戦慄しつつ悩む。シロップ漬けなので、種を取り出して口に入れてみても既にほんのり甘い。砂糖は指定量の半分にして作ってみたけれど、甘みの奥に苦みがあって、初めてにしてはまぁまぁの出来かな。間違えて青梅じゃないものでやってしまったけれど、結果的に熟れた実でやってみて、この方が簡単だったような気がします。
無駄なく使いきれたのはいいけれど、出来上がったジャムは約1.5Kg。。。食べきれるのだろうか、やや不安。

来年は、もう少し用意周到にチャレンジしてみます~!

有元葉子 うちのおつけもの