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きったないお風呂がこすらずピカピカに!みたいなCMを見ると、その強力な洗浄成分は、洗い流されて下水をつたって海に流れこんたらどうなるのかな、とぼんやり思っていた。薄まっていても使用頻度が上がれば全体量も増すし、どんどん売れれば、売れた分だけ海に流されていくはずで。おりしも「スプーン1杯の油を魚が棲めるぐらいまで浄化するにはお風呂10杯分の水がいる」ことと、「東京のプラスチック分別ごみは実は燃やされている(しかも石油由来だからよく燃える)」ことを知ったばかりで「リサイクル素材にされずに燃やしてるだけなら、洗って捨ててきた今までのほうが環境によくないじゃんか!」と怒りながら棄てている。「知らなかった」で済ませてはいけないと自分を戒めつつ。

掃除で

「簡単お掃除シート」をひとしきり使って床を拭いた後、シートを裏返してまた使っている人を見たけど、あれってみんな裏表両方使うの?拭いた後に裏返したら、セットした器具に汚れがつくのでは?と思ったけれど、事務所なのでお掃除してもらえるだけありがたいし、余計なことをいうのは止めた。しかし我が家では猫がいるのでアレ、使っていない。猫は体も床をぺたぺた歩いた足も、床にこぼれたごはんも全部舐めとっちゃうから。体重が人間の10分の1しかない猫には負担も大きいし、そもそも合成化学薬品は怖い。
それでスウェーデン製の掃除モップをちょっと高いけど使っている。「殺菌剤の多用による耐性菌をつくらないために水で菌を取り去る」つまり「マイクロファイバーで水拭き」なんだけど、維持費ゼロだし裸足が気持ちいい。使い続けた方のお宅の写真は床ピカピカで、うちもああなるといいんだけど。。

参考:ウルトラマイクロファイバーMQ・Duotex

私はショップまで買いに行ったけどアマゾンで買えますね

洗濯で

洗ってもスッキリきれいにならない白いシャツに悪戦苦闘していたら「汚れを落とすのは洗剤成分ではなくすすぎ」とお洗濯のプロのコメントを読んだ。洗剤の泡が汚れを抱き込むので「すすぎこそ重要!」。汚れのひどいところを洗濯機投入前にこすっても落ちなかったけど、それをすすいでから入れると違った!液体洗剤は水で薄めてるとCMで白状していたけれど、ホントにあれ衣類の色は落とすけど汚れは落ちないよね。しかもたたんだ洗濯物の上で眠るチャーリーをゴロンとひっくり返すとホンワカ柔軟剤のにおいがすることもあって、こりゃマズいぞ!と粉末洗剤&固形せっけんに切り替えつつある。「合成洗剤ではない石けん」は牛脂やパーム油、米ぬか油などが使われていて、その石けんカスは最終的に微生物や魚の栄養になります!(ここでも牛さん!ありがたいね!)

参考:私たちがこだわる無添加とは:無添加石けんのシャボン玉石けん

昔から手を洗うことが好きで、少なくとも1日に5~6回は手を洗う(なので手ぬぐいはとても便利)。感染症対策のおかげで駅やデパートのトイレに液体せっけんが置かれるようになってホントうれしい。札幌から移転して一番驚いたのは、東京で帰宅して手を洗ったら、すすぐ水が汚れて薄茶色になったこと。手すりやガラス、ドアやテーブル、椅子の背など、共有部はなるべく触らない私の手ですらこんなに汚れるんだから、東京はすっごく汚い。

顔や髪は

洗顔で悩ましいのはアゴの上と小鼻の付け根のところにできる小さくて細かーいニキビ。これまた「洗い方で改善できる」と知った。まず「きれいな手で」という大前提のもと、洗う指の腹と、こする皮膚の間に泡の厚みがないとダメで、洗うときはアゴを「むーん」と前にせり出してブツブツを撫でるようにくるくるとこする。小鼻の付け根は、片手で鼻を横に倒してもう片方の手の(中)指で左右にこするのがコツらしい。鼻にそって上下じゃなく、左右ね。このクレイ成分入りの洗顔料はめっちゃよかった。地道にやるとスッキリきれいに!

参考:ライゼ クリア保湿ウォッシュ

 

化学農薬や化学肥料を使わない畑にこれだけ没頭してるので、2020年からシャンプーもオーガニックに替えたけど、洗いあがりがスッキリしないんですよね、と美容師さんにボヤいたら「ほとんどの人が、洗髪前の髪の濡らし方が足りない」のだそう。プロもすみずみ濡らすことに時間をかけるし、お湯でたっぷり濡らすことで毛の汚れの大半が落ちる。濡れるとよく泡立つから髪も傷まない。地肌も専用ブラシなんぞ要らず、ゴシゴシと地道にこすったら「たっぷり時間をかけてすすぐ」こと。またもや、すすぎ問題で解決!しかもなんと、濡らすのもすすぐのも「たぶん今の2倍から3倍やってちょうどいいぐらい」なんですと!驚き!
ちなみに顔のニキビに悩んでいる人は、シャンプーやトリートメント剤の流し残りにもご注意を。

余談ですが:この臭い消しはめっちゃ効きます、おじさんの加齢臭クローゼットも一発です(笑)

これもアマゾンで買えますね

持続可能なこと

「45歳定年」のニュースにはびっくりしたけど、この「つぎつぎとモノやサービスが登場してあふれ出る社会」はひとの気持ちをすり減らす原因の一つになっている。これからの日本はぜひ、モノを減らす方向に変わって行ってほしい。「きれいに洗うスキル」が身につけば「繰り返し使う」経験が積めて、それは持続可能を肌で知ることにつながる。そうなればミニマリストも夢じゃない。こういうアプローチも大切だよね。

 

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