4月~5月はスナップエンドウといちご!

B!

好きな野菜のベスト10には入るスナップエンドウ!育てるのはとても楽しみで、やってみればそんなに難しくもなかった。でもツルがどんどん伸びるので、紐やポールに巻き付くどころか自分の茎同士で巻き付きあったりしていて、プロから見れば「きれいな仕事」とはおよそ呼べないシロモノなんだろうなぁ、と思った。

でも、自らの茎に巻き付くのって苦しくないんだろうか。植物も奥が深いなぁ。。

収穫は、両手に山盛り一杯の量を基準とすると、少なくとも6~7回は収穫したような。甘くて、おいしかった!
イチゴは皮が柔らかい品種なので、きれいな状態でなかなか家に持ち帰れないけれど、甘くておいしい。アイスクリームにのせたり、ジャムにしたりと、これも満喫。その一方で、茎ブロッコリーやノラボウ菜を抜き、土をならして肥料を入れ、休ませる。一生懸命土を起こすと、たいていツヤツヤの根切り虫の幼虫を発見し、われながら「虫センサー」の感度の高さに感心。。

そして畝を作り直し、寝かせて、トマトやなす、きゅうりの苗を植えた。

やや明るい色目なのが牛さんの堆肥。これを土にまんべんなく混ぜ込んで休ませます

今の畑は4月に開園してほとんどの人が5月に契約したようだけれど、私は他の皆さんよりも遅い7月に契約したために、その区画にデモンストレーション用に植えてあったものを収穫する、文字通り「オイシイ」ところから始まった。なので実は夏野菜をイチから植えるのは今年が初めて。

去年のなすは最初の実がかなり大きく育ってしまい、その後は全く育たずじまい。シーズン全部で3本ぐらいしか採れなかったので、今年はリベンジに燃えている。プチトマトも、皮が非常にかたくて食べるのも難儀したので、今年は中玉トマトへ変更。水をあげた訳でもないのに、どうしてなのかな。そしてきゅうり!去年は塩もみと、ズッキーニがわりのラタトゥイユが良くて、あんなに採れたのに使い途に困ることがなかった。今年はぬか床もバッチリ用意してあるので、なんと「苗」と「種」の2種類のきゅうりにチャレンジ。うまくいけば「きゅうり祭」が待っている!ふふふ。

今週末は、ピーマンとオクラを植える予定!

オリジナル牛模様デザイン【職人による手染め】手ぬぐい

東京/浅草の手捺染(てなせん)職人による1枚1枚手染めの、綿100%手ぬぐいです
手ぬぐいはハンカチより大きいから、真夏でもいつもさっぱりした面で汗が拭けるし
長さ1メートルのロングサイズだから頭にも巻きやすい!
★アイロンも不要!
★ほつれは数回のお洗濯で止まります!
★お土産やプレゼントにもぜひどうぞ!
★学校行事や、調理室での三角巾替わりにも!
1枚 2,100円(送料/消費税別)
※購入枚数が多い方、金額ご相談に応じます。
※オリジナルデザインも作れます!

スポンサーリンク
最新の記事はこちらから