年の暮れ気分は出ませんが、やはりやることだらけで落ち着かない日々ですね。
最近はやっと自宅に食卓テーブルがやってきて、ちゃぶ台生活からも脱却し、家っぽくなってきました。一層居心地の良い毎日です。
家での生活が多少落ち着いたこともあるので、先週末初めて社員や友人を自宅に招きました。不動産購入にはいろいろ手間がかかりましたが、その都度仕事に影響が出ないように、皆さん本当にいろいろな力を貸して下さりました。
その皆さんへの「御礼行脚第一弾」というところでしょうか。
うちの相方(オット)が料理の腕をふるい、宴もたけなわのその時。
食卓テーブルの角に座った、私の対角線上の視線の先、高さ1メートルくらいの位置に、ポッと明るい炎のような光りが・・・。
それは大きな楕円で、明るくて少しうすいオレンジ色で、リビングの壁は白いせいもあってか発色も透明感も鮮やかで、あまりの美しさについ見とれてしまいました。
じーっと凝視すること20秒ぐらいでしょうか。
フッと消えたっきりで、現時点まで何の不調も不思議もありません。
一体何だったのか解りませんが、その場に居た人は全員気づかないようでした。
後日相方にチラっと話しましたが、相当怖いようで即座に打ち消され、、、、
まぁ気のせいということになりましたが。
ちなみに、私は霊体験だの、異世界だの、ナンチャラカンチャラ(?)ということに過去一切の縁もなく、興味もなく。又、今後もそのような人間だと思っています。
しかし、どなたかこういう体験をされた方、何か知っていれば教えてくだされ。