7月は母の法事があって、チャーリーとバズも一緒に北海道へ。
普通ならば飛行機に乗せるのはかわいそうなんだけど
ココロは犬のチャーリーだから、独りで1週間も置いていくよりは
ともに苦労して一緒に移動しようと連れて行った。
旅レポはいろいろあって書ききれないのでいずれの機会に。
で、実家のソファでくつろぐチャーリー。
驚愕の「エビ屈み」で足を舐める。。
(驚きのあまり、動揺してピンがあってない)
ん?どしたの?(チャーリー)
むかーしのマジックで箱に入って胴体の半分で切られるやつがあったけど、それみたいじゃない?
移動中の一コマ。外気に緊張してるけど落ち着いてます。
オットが重量級チャーリーを、軽いバズは私の担当。
(バズはギャーギャーで写真どころではない)
母の入院時、何度か家を空けてもチャーリーは独りで頑張って留守番していた。
うまく説明できないけど、帰宅すると、
彼が気を張って待っていた感じが伝わるので
飛行機移動も、うちの家族になった運命だと思ってがんばれよと言い聞かせてます。。
(わかっているような顔をします)