橋をくぐりぬけて東京湾に出て、船長が帆を揚げる

そろそろ新しいステージの魚種にチャレンジしようということになり、烏賊釣りに乗船です!
明日はイカ釣りに行くんだよ、と撮影時に話していたら「好きだねぇ~。他に趣味ないの?」と某カメラマンにバカにされ、なぜこうも釣り好きになったのか考えてみた。

1:釣りたての(好きな)魚は、本当に美味。ぜひ皆さんにもおすそ分けしたいぐらい。
2:事前に準備し、早起きして出かけるサマは「大人の遠足」気分。
3:一定時間無言で波に身を任せながら無心になる。
4:いつもとは違う脳の部分をフル回転させて、水面下の魚と駆け引きする静かなスリル。
これだなぁ~。結果もハッキリ出るから次のチャレンジに結びつくし。

当日は久里浜から8:00出船だったため、余裕を持って7:30には船に乗ろうということに。
そうすると駅から船宿まで10分は歩くから余裕を持って、電車は乗換えが3つあるからそれぞれにさらに余裕を持って、と計算しているうちにナント5:00出発。私は目覚めて30分は動けないため3:50起床です。うぅぅ。
そして晴天にめぐまれども超寒い!!鯵釣りではゴムつなぎを船宿から借りてましたが、今回の船宿にはレンタルの用意がなく、ジーパンにヒートテック、スニーカー姿で一桁温度の海上に7時間。私は北海道出身ですが、奥歯がガタガタ言うほど寒かった。乗船時間の9割は「寒い」ことしか頭になかった。。。

記念すべき初スミイカ

しかし竿の振り方から教えてもらうレベルのくせに夫婦そろって生意気に「アオリイカ」を目標に乗船。
ひたすらシャクってアタリを待つけど、これが「サッ」と早くないと合わせられないと言われ、下から上へ竿を振り上げること10秒おき。5~6回やったらタナを取り直して、またシャクる。これを、ただただ続けて7時間。
こりゃあ釣り方を研究する前に、腕立て伏せで体力づくりから始めねば。。。

釣果は2人でスミイカ2ハイの「惨敗」。ま、参加賞レベルです。下船時に船長から、スミイカは白身魚のように鮮度がいいと歯ごたえしか楽しめないと言われ、数日冷凍しておいてから食べることを薦められましたが、とにかく初めての釣りイカ。釣った日に食べないテはないと、日本酒片手に食しました。身はもっちりとサクサク、ワタはクリームのようにあまくておいしかった。翌日のワタはもう臭くてダメでしたが、身はさらにもっちりして甘みも増し、これはいよいよもっと食べたいぞ~!!とリベンジを誓いました。

また数週間後に行ってまいります~!!

(飯島)

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