食事を見直すきっかけにおススメ!

ビルの解体現場から何かが落っこちてきたり、遊園地の遊具が止まったり、驚くようなことが起きる時代になってしまった。自然の驚異や、金属劣化もあるだろうけど、根底には人間のもつ職業意識の劣化が影響していると思う。前にも書いたが、掃除機を買いにいったら国産がほとんどないのだから、ボーナスだって減るはずだし、職場は減るはずだ。

日本は、だいぶ前から子どもの教育に間が抜けていて、組織はデカいほど勝手にやれるようになって、労働者には見当違いな保護を押し付けてくる。
そしてみんなが自己責任というお題目で他人の傷みが分からなくなっていった。お金さえあれば何でも買えて、どうにかなると思っている。

もし自分がこのまま年老いて生き永らえることができたら、どういう晩年を迎えるのだろうか、とよく想像する。
病院に入れば、きっと誰かと取り違えられて要りもしない手術をされるだろうな。
老人施設に入れたとしたら、コンピュータ音声に毎日話しかけられてボケていくだろう。
お世話してくれる人がみんな外国の人たちになって、子どもがいない私には会話の相手がおらず、深い孤独にさいなまれるかもしれない。

あぁ、そんなのは嫌だ。嫌だ。だからいつまでも元気で、突然死にたい。そう思っている。
頭と体を上手に使って、ギリギリまで自分の力で生きるしかない。そして自宅で死にたい。

そう思ったらやはり食べ物を見直すしかない。ヒトの体は食べ物でできているのは当たり前のことだ。料理や食が娯楽のように見えている近年は胸が痛む。自分の体と食べものについてもっと真剣に考えた方がいいのだ。「コンビニ弁当ばかり食べてたら、ひとたび死んでも遺体が腐らないらしいぞ」と30年前父に脅されたが、確かに工場で作った「工業生産品」は、食じゃない。臭いを足したり、固めたり柔らかくしたり、色を付ける成分も一緒に食べているからだ。それが長年体内に蓄積された結果、どうなるかは世界中の誰も知らない。いつも怒ってる人、すぐ落ち込む人、じっくり考えごとができない人は、病気を探す前に食べ物を見直した方がいい。

この本はすごい。糖尿病はそう遠くないうちにおじさんだけの病気じゃなくて働く女性の持病になる、と著者は早い段階から予言していたらしい。内容がシンプルすぎて説明できないが、女性こそぜひ読むべし。気になるところを拾い読みするだけで十分参考になります。

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【BOOK】「食事」を知っているだけで人生を大きく守れる