子猫のうちは、見ていないところで変なものを食べたり、ケガでもされたら困るため、留守番の間はケージの中に入れて出られないように、というのが預かり条件。結局、最初の半年以上はご飯・水・トイレのセットと一緒にケージ・インの毎日。
平日は12時間以上もお留守番なので、帰宅して出してあげると「いや~、やれやれ」という感じで、よーく伸びている。
そして伸び終わった後は、遊んでよとばかりにあちこち動き回る私にまとわりついてくる。
私も昼間の運動不足が心配だったので、最初のうちはなるべく一生懸命遊んであげたけれど、
嬉しさのあまりか、ちょっと走り回ると興奮してハアハアと口呼吸になってしまうので、様子を見ながら遊んであげることに。
でもすぐに疲れてコテッと寝てしまう。まだやっぱり子供なのね~。。
「疲れが取れたら、またすぐ遊んでもらわなきゃ」という顔をしている、休憩中の一コマ