ここは先住兄としての威厳をきっちり見せ付けねば・・・
と思いつつも「どうにも興味あるんだよね、あんた誰なの?うちに住むの?」という、カワイイ下心が見えるチャーリー。
外出時はバズをケージに入れますが、チャーリーは彼が気になって仕方がないようす。
(知らん顔で遊ぶバズ。コイツも心臓に毛が生えてるタイプやなぁ~)
やっぱりこれが「挨拶」だよね。バズもチャーリーを兄として一目おいたしるし。
立場の強いほうが、弱いほうのお尻のニオイを嗅ぎます。弱いほうというか、後輩かな。こちらも「嗅がせることを認める」ことで上下関係を受け入れるんだそうですよ。
これ、何回もやることじゃないので、偶然にもかなり貴重な写真です。
あやうい空気が流れることも多々あったけれど、チャーリーもバズも、性格はカラッとしてるみたい。
結局1週間もせずにケージは分解されました。
ちょっと緊張感が流れる時も
いやはや、こっちも生きた心地がしなかったよ。。で、4人家族が無事スタートできました。